2015年9月29日火曜日

数1,000円〜2円前後で買える Mac で使えるUSB接続のマイク

数1,000円〜2円前後で買える Mac で使えるUSB接続のマイク

ちょっと調べてみたのでメモ代わりに書いておきます。実際に使った事は無いのでどれだけ使える/使えないかは不明です。

凡例


モデル名
  • メーカー名
  • メーカーの公式webページのURL
  • 参考価格(価格をチェックした時期)
  • 指向性
  • 備考

注意

  • 参考価格は、国内正規版の主要通販サイトでの価格。税抜き。価格は為替の変動、セール、モデルチェンジ、その他の要因で変動する事があるので必ずしもこの価格で販売してない事もあります。
  • マイク形状によっては別途マイクスタンドやマイクホルダーが必要になる場合があります。
  • 対応OS Xのバージョンの詳細は各製品のサポートwebページを参照して下さい。
    • 特にOS Xのメジャーバージョンが上がってからしばらくの間は正式対応のアナウンスが出ないことが予想されるので注意して下さい。

マイク一覧


Meteor Mic
  • SAMSON AUDIO
  • http://www.samsontech.com/samson/products/microphones/usb-microphones/meteormic/
  • 約8,000円〜約9,000円(2016年12月中旬)
  • 単一指向性
  • アップルのカメラコネクションキットを使うとiPadにも接続可能(詳細は上記webページ参照)

C01U PRO
  • SAMSON AUDIO
  • http://www.samsontech.com/samson/products/microphones/usb-microphones/c01upro/
  • 約9,000円〜約12,000円(2016年12月中旬)
  • 超単一指向性
  • 備考

400-MC002
  • サンワサプライ
  • http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-MC002
  • 約9,500円(2016年12月中旬)
  • 単一指向性
  • 備考

Widgets A, B, C
  • NEAT
  • http://www.neatmic.com/widgets/
  • 約10,000円(2016年12月中旬)
  • 単一指向性
  • A, B, Cの各モデルの違いはデザインだけみたいだ
H1
  • Zoom
  • https://www.zoom.co.jp/ja/products/handy-recorder/h1-handy-recorder
  • 約10,000円(2016年12月中旬)
  • 単一指向性(?)
  • 本来はPCMレコーダーだが、USBオーディオインターフェースとしても動作する。


TEMPO
  • MXL
  • http://www.mxlmics.com/microphones/usb/Tempo/
  • 約12,000〜13,000円(2016年12月中旬)
  • 単一指向性?(詳しくは上記ページ下部の POLAR PATTERNの図参照)
  • 備考

H2n
  • Zoom
  • https://www.zoom.co.jp/ja/products/handy-recorder/h2n-handy-recorder
  • 約13,000円(2016年12月中旬)
  • 単一指向性、双指向性。(サラウンド収録やVR向け収録も可能)
  • 本来はPCMレコーダーだが、USBオーディオインターフェースとしても動作する。

MOTIV MV5
  • Shure
  • https://www.shure.co.jp/ja/products/microphones/mv5
  • 約13,000〜14,000円(2016年12月中旬)
  • 単一指向性
  • iPhone等のLightning端子搭載のiOSデバイス、OTG対応のAndroidデバイスで使用可能(詳細は上記webページ参照)

AT2020USB+
  • オーディオテクニカ
  • https://www.audio-technica.co.jp/mi/show_model.php?modelId=2669
  • 約15,000〜16,000円(2016年12月中旬)
  • 単一指向性
  • 備考

Q2n
  • Zoom
  • https://www.zoom.co.jp/ja/products/field-video-recording/video-recording/zoom-q2n-handy-video-recorder
  • 約20,000円(2016年12月中旬)
  • 120°XY ステレオ方式
  • 本来はビデオカメラだが、USBカメラやUSBオーディオインターフェースとしても動作する。



更新履歴

  • 2015年9月29日:この記事の作成。タイトルや注意書きの修正。
  • 2015年9月30日:この記事を書いた理由っぽいものをちょっと書いた。
  • 2015年12月12日:C01U PROのメーカー名コピペし忘れてたので追記。Zoom H1を追加。 
  • 2016年12月18日:Zoom H2n と Zoom Q2n と NEAT Widgets シリーズを追加。各モデルについてこの日時点での価格を調べ直した。

2015年9月27日日曜日

ブログタイトル変えた

ブログのタイトル変えてみた。なんとなく。ニコ生の自分のコミュニティ名と同じにした。

2015年9月23日水曜日

OBSの映像小ネタ集

OBSの映像小ネタ集

この記事ではOBSのどの映像を映す場合でも共通する、下記の内容を記します。

  1. 映像ソースの大きさを変える
  2. 映像ソースの名前の変更
  3. クロップ(表示してる映像の一部分をカットする)
  4. 映像の重なりを変える
  5. 映像ソースを一時的に表示しない様にする
  6. シーンの作成と切り替え

注意

  • 下記の画面のスクリーンショットは、一部の画像を除き、クリックすると拡大して表示されます。
  • この記事中の「いわゆる右クリック」は、下記の事を示します。
    • ボタンが2つ以上あるマウスや Apple Magic Mouse の場合は右クリック
    • ボタンが1つしかないマウスやトラックパッドの場合は control キーを押しながらクリック
    • (設定によってはトラックパッドを二本指でクリック)

OBSでニコニコ生放送をする方法シリーズ


この記事も含めてシリーズ化したのでご覧下さい。

  1. Mac の OS X 上の OBS 0.10.1 でニコ生をする方法 その1:基本編
  2. Mac の OS X 上の OBS 0.11.2 でニコ生をする方法 その2:映す内容を変える
  3. OBSの映像小ネタ集(この記事)


1. 映像ソースの大きさを変える


何か映像を表示した時に、映像の一部が拡大されて、全体が表示されない場合があります。

図1:画面キャプチャで一部分しか表示されない場合の例

この場合、下記の様に操作する事で全体を画面サイズぴったりに表示したり、さらに大きさや位置を変える事ができます。

最初に、「ソース」部分にある大きさを変えたい映像ソースをいわゆるクリックします。
(図2の例では画面キャプチャをクリックしていますが、画像や映像キャプチャデバイスの大きさを変えたい時は、その項目をクリックして下さい)

クリックして command キーを押しながら f キーを押して下さい。すると、図5の様に画面全体に表示されます。


command キーと f キーを同時に押せない場合は、いわゆる右クリックを押して下さい。

図2:ソースで大きさを変更したい映像ソースを選ぶ

図3の様なメニューが表示されるので、「変換」を選んで下さい。

図3:大きさを変えたい映像ソースをいわゆる右クリックした時に表示されるメニュー

「変換」を選ぶと、図4の様なメニューが表示されるので、「画面に合わせる」を選んで下さい。

図4:「変換」を選んで表示されるメニューと「画面に合わせる」

こうすると、図5の様に画面全体に映像ソースが表示されます。(OBSの設定と表示する映像ソースの縦横比の違いにより、上下もしくは左右に黒帯が表示される場合があります)
今回の例は画面キャプチャですが、他の画像、映像キャプチャデバイス、ウインドウキャプチャ等でも同様です。

図5:画面全体に画面キャプチャが表示された例

また、OBSのプレビュー画面にある赤い枠をドラッグする事で、図6の様に表示する映像の位置や大きさを変更する事ができます。
図6:表示する映像の位置や大きさを変更した場合の例


2. 映像ソースの名前の変更

画像、ウインドウ、映像キャプチャデバイス等、同じ種類の映像ソースを複数指定すると、OBSの映像ソース選択画面でどれがどれだかわかりにくくなる事があります。

そういう時は名前を変更する事で、わかりやすく区別する事が出来る様になります。 手順は下記の通りです。

最初に名前を変更したい映像ソースをいわゆる右クリックします。

図7:映像ソースの場所

図8の様なメニューが表示されるので「名前を変更」を選びます。

図8:メニューの「名前を変更」

名前部分が文字を入力できる様になります。

図9:名前入力画面

ご自信がわかりやすい名前を入力します。(ここでは、Charlestonのウインドウを映してるウインドウキャプチャを「Charleston」という名前に変更します)

図10:「Charleston」に名前を変更した場合の例

同様に、Safariを映してるウインドウキャプチャの名前を「Safari」に変更した場合の例です。

図11:もう1つのウインドウキャプチャの名前も変更した場合の例


3. クロップ(表示してる映像の一部分をカットする)

映している映像ソース(画面キャプチャ、画像、ウインドウキャプチャ、内臓カメラや外付けカメラ等)のうち、どこかをカットして表示したい場合はクロップというフィルタを追加する事でできます。

今回は図12のウインドウキャプチャの青枠で囲んだ部分をカットして表示する場合を例に説明します。

カットしたい映像の映像ソースをOBSのソースで選んでからいわゆる右クリックをします。

図12:ウインドウ全体を表示した例

図13の様なメニューが表示されるので「フィルタ」を選んで下さい。

図13:ソースを右クリックした時のメニューと「フィルタ」項目
「フィルタ」を選ぶと、図14の様なフィルタ設定画面が表示されるので、左下にある「+」ボタンを押して下さい。

図14:フィルタ設定画面と「+」ボタン

図14の「+」ボタンを押すと、図15の様なフィルタ追加メニューが表示されるので、「クロップ」を選んで下さい。

図15:フィルタ追加メニューの「クロップ」

図16の様なダイアログが出るので、「OK」ボタンを押して下さい。

図16:フィルタ名入力と「OK」ボタンのダイアログ

図17の様なクロップ設定画面が表示されるので、カットしたい方向の項目に数値を入れて下さい。(図17では既に「上」の項目に数値を入力した後の状態です)

図17:クロップ設定画面

数値の入力が終わったら、図17の右下にある「閉じる」ボタンを押して下さい。
すると、図18の様に図12の上部がカットされた状態になりました。


図18:画面の上部をカットした場合の例


4. 映像の重なりを変える


複数の映像ソースを表示してる時に、映像の重なる順序を変えたい場合があります。

図19の様に絵が上になってる状態から、図20の様に花の写真が上にしてみます。

OBSの重なる前後の順番を変える場合には、OBSの「ソース」部分にある映像ソースをドラッグして順番を変えると、重なる順番が変わります。

図19ではOBSの「ソース」の上の方に「へのへのもへじ」の絵を指定したソースがあるので、表示された画面では「へのへのもへじ」の絵の方が前面に表示されています。

図19:映像が重なった例(絵が上)

図20ではOBSの「ソース」部分にある「花」の方が「へのへのもへじ」よりも上にあるので、花の写真の方が前面に表示されています。

図20:映像が重なった例(花の写真が上)

ここでは両方ともに画像ファイルの例ですが、画像ファイルに限らず、画面キャプチャ、映像キャプチャデバイス、ウインドウキャプチャでも同様にできます。


5. 映像ソースを一時的に表示しない様にする


放送中に一時的に特定の映像ソースだけ表示をオフにしたい時は、下記の様にします。
 オフにしたい映像ソースの左側にある、目玉みたいなマークをクリックしてください。

図21:一時的にオフにした映像ソースの左側の目玉みたいなマーク

すると、図22の様に、クリックした方の映像ソースだけが表示されなくなりました。

図22:Safariの表示が一時的にオフになった状態の例

元に戻すには、再度目玉みたいなマークをクリックして下さい。

6. シーンの作成と切り替え

色々な映像ソースの組み合わせパターンで放送する場合、映像ソースの設定を一々設定するのが面倒ですが、そういう場合はシーン機能を使うと簡単に切り替えられます。

シーン機能を使うと、例えば
  • ゲーム配信と雑談配信
  • 料理配信で料理中の画面と食事中の画面
  • 雑談配信のオープニング画面と雑談中の画面
みたいなカンジで複数の映像ソースの組み合わせパターンを簡単に切り替える事ができます。

OBSで映したい映像ソースのパターンが1つできたら、OBSの「シーン」にある「+」のボタンを押し、シーンの名前を入力後「OK」ボタンを押します。

図23:「シーン」の「+」ボタンとシーン追加のダイアログ

入力したシーンの名前を選んでから別の映像ソースのパターンを設定します。

図24:シーン追加後、別のソースを追加した状態

OBSの「シーン」の各シーンをクリックする事で、複数の映像ソースのパターンを簡単に切り替える事ができます。


7. 音声を遅らせる


映像と音がずれる場合、音声が先に出ている時は音声を遅らせる事で映像と音声のタイミングをあわせたり、ズレを少なくする事ができます。

OBSのメインウインドウのミキサー歯車ボタンを押します。

図25:ミキサーの歯車ボタン

すると、図26の様な「オーディオの詳細プロパティ」というウインドウが表示されるので、音声を遅らせる長さの数値を入力します。

単位はミリ秒なので、例えば 0.5 秒遅らせたい場合は「500」、1秒遅らせたい場合は「1000」と入力して下さい。

図26:オーディオの詳細プロパティのウインドウ


更新履歴


  • 2015年9月23日:この記事の公開
  • 2015年9月27日:画面のクロップの内容の追加
  • 2015年9月30日:映像の重なり、映像ソースの一時的なオフ、シーンの作成と切り替えの内容を追加。タイトルから暫定版の文字を削除。
  • 2015年10月16日:各項目に番号を追加。音声を遅らせる方法の追加。

2015年9月21日月曜日

Mac の OS X 上の OBS 0.11.2 でニコ生をする方法 その2:映す内容を変える

Mac の OS X 上の OBS 0.11.2 でニコ生をする方法 その2:映す内容を変える

この記事は、どの映像を映す場合も必ず「はじめに」と「注意」と「事前の準備」を読んでから映したい映像の項目を読んで下さい。

はじめに


OBSでは下記の様な映像を映す事ができます。
  • 静止画
  • 内蔵カメラ(Facetimeカメラ、iSightカメラ)や外付けUSBカメラ
  • デスクトップ画面全体
  • 各アプリのウインドウ
  • 外部映像キャプチャ機器
  • 文字
  • その他
この記事ではOBS初心者向けにそれぞれの設定方法を説明します。

OBSでニコニコ生放送をする方法シリーズ


  この記事も含めてシリーズ化したのでご覧下さい。
  1. Mac の OS X 上の OBS 0.10.1 でニコ生をする方法 その1:基本編
  2. Mac の OS X 上の OBS 0.11.2 でニコ生をする方法 その2:映す内容を変える(この記事)
  3. OBSの映像小ネタ集 

注意

  • 勢いで書いたので、公開当初は語彙やですます調の不統一、誤字脱字、その他間違いが多いかもしれません。お気付きの点があればコメントを頂ければ幸いです。
  • 下記のスクリーンショットの画像はクリックする事で拡大して表示されます。
  • この記事中の「いわゆる右クリック」は、下記の事を示します。
    • ボタンが2つ以上あるマウスや Apple Magic Mouse の場合は右クリック
    • ボタンが1つしかないマウスやトラックパッドの場合は control キーを押しながらクリック
    • 設定によってはトラックパッドを二本指でクリック

0.  事前の準備(映像ソースは何も選ばない(何も映さない)状態にする)


OBSの画面の「ソース」部分にある項目をクリックしてから、その下にある「-」のボタンを押します。

図1:OBSのソースの選択と「-」ボタン

図2の様な確認ダイアログが表示されるので、「はい」を押します。

図2:確認ダイアログ

すると、OBSの「ソース」にあった項目が削除されて、OBSのプレビュー部分が真っ黒になります。

図3:OBSのソースが削除された状態

 次に、OBSの「ソース」部分の「+」ボタンを押します。

図4:OBSのソースの「+」ボタン

すると、図5の様なメニューが出てくるので、表示したい項目を選んで下さい。

図5:OBSのソース選択画面


各項目と映す内容の対応は下記の通りです。

  • 画像:Mac内の静止画ファイル
  • 映像キャプチャデバイス:Mac内蔵のカメラ、外付けUSBカメラ、一部のキャプチャ機器
  • 音声入力キャプチャ:音声入力機器等(この記事では説明しません)
  • 音声出力キャプチャ:音声出力機器等(この記事では説明しません)
  • 画面キャプチャ:Macのデスクトップ画面
  • ウインドウキャプチャ:Macに表示されてる個別のウインドウ
  • ゲームキャプチャ(サイフォン):多くのキャプチャ機器等
  • メディアソース:ストリーミング放送等(この記事では説明しません)
  • テキスト(FreeType 2):文字、テキストファイル

1. 画像(Mac内の静止画ファイル)

図4の「ソース」の「+」ボタンを押し、図5のメニューが表示されたら、「画像」を選んで下さい。

図6の様な画面になります。

図6:ソースで画像を追加した時に表示されるダイアログ

「新規追加」を選び、名称はそのままかわかりやすい名前を入力し、「OK」ボタンを押します。

図7の様なウインドウが表示されるので、「参照」ボタンを押し、表示したい画像ファイルを選んで下さい。

図7:画像のプロパティウインドウと「参照」ボタン

画像ファイルを選ぶと、画像ファイル名等が表示されるので、これでよければ「OK」ボタンを押して下さい。

図8:画像ファイルを選択した状態と「OK」ボタン

すると、画像ファイルが表示されます。

図9:画像ファイルが表示された状態の例

OBSの設定や画像サイズによっては、画像の一部分しか表示されないので、OBSの映像小ネタ集の「1.映像ソースの大きさを変える」(別記事)を参考に見せたい大きさに変更して下さい。

図10は画面いっぱいにフィットする大きさで画像を表示した例、図11は表示サイズと位置を変えた例です。

図10:画像ファイルを画面にフィットするサイズに表示した例



図11:画像ファイルの表示サイズや位置を変えた例



2. 映像キャプチャデバイス(Macの内蔵のカメラ、外付けUSBカメラ、一部のキャプチャ機器)


図4の「ソース」の「+」ボタンを押し、図5のメニューが表示されたら、「映像キャプチャデバイス」を選んで下さい。

図12の様な画面になります。

図12:ソースで映像キャプチャデバイスを追加した時に表示されるダイアログ

「新規追加」を選び、名称はそのままかわかりやすい名前を入力し、「OK」ボタンを押します。

図13の様なウインドウが表示されるので、「デバイス」のプルダウンメニューから表示したいカメラ等を選びます。

図13:映像キャプチャデバイスのデバイス選択画面

 Facetimeカメラ(ノート型MacやiMacに内蔵されてるカメラ)を選ぶと図14の様なウインドウになります。(Macの機種によっては iSightカメラとなってる場合もあります)

図14:Macの内蔵カメラを選んだ画面の例(カメラに映った部分はモザイク処理しています)

「プリセット」の部分は「640×480」やそれに近い数値のものを選ぶと良いでしょう。(カメラによって選べる数値が変わります)

すると、内蔵カメラの映像が表示されます。

図15:Macの内蔵カメラを選んだ画面の例(カメラに映った部分はモザイク処理しています)

OBSの設定や使用するカメラの種類によっては、カメラ映像の一部分しか表示されないので、OBSの映像小ネタ集の「1.映像ソースの大きさを変える」(別記事)を参考に見せたい大きさに変更して下さい。

図16は画面いっぱいにフィットする大きさでカメラ映像を表示した例、図17は表示サイズと位置を変えた例です。

図16:カメラ映像を画面にフィットするサイズに表示した例


図17:カメラ映像の表示サイズや位置を変えた例


3. 画面キャプチャ:Macのデスクトップ画面


図4の「ソース」の「+」ボタンを押し、図5のメニューが表示されたら、「映像キャプチャデバイス」を選んで下さい。

図18の様な画面になります。

図18:ソースで画面キャプチャを追加した時に表示されるダイアログ

ここで「OK」を押すと、図19の様にデスクトップ画面が表示された状態になります。


図19:デスクトップ画面が表示された状態の例

ニコニコ生放送向けの通常の設定では、図19の様に画面の一部分だけしか表示されません。
ですので、OBSの映像小ネタ集の「1.映像ソースの大きさを変える」(別記事)を参考に見せたい大きさに変更して下さい。


図20:デスクトップ画面全体を画面にフィットするサイズに表示した例

また、画像やカメラ映像と同様にプレビュー部分の赤い枠をドラッグする事で、表示する大きさや位置を変える事ができます。

4. ウインドウキャプチャ:Macで表示されてる個別のウインドウ

図4の「ソース」の「+」ボタンを押し、図5のメニューが表示されたら、「映像キャプチャデバイス」を選んで下さい。

図21の様な画面になります。

図21:ソースで映像キャプチャデバイスを追加した時に表示されるダイアログ


「新規追加」を選び、名称はそのままかわかりやすい名前を入力し、「OK」ボタンを押します。

図22の様なウインドウが表示されるので、「ウインドウ」のプルダウンメニューから表示したいウインドウを選んで下さい。

一部のアプリの設定画面等の一部のウインドウが一覧に出ない場合もありますが、その時は「ウインドウ」のプルダウンメニューの下の「空の名前でウインドウを表示」にチェックを入れると表示されます。


※ OBSの設定画面はウインドウキャプチャでは表示できないので、OBSの設定ウインドウのスクリーンショットを撮って、それを表示する事で実用的な大きさで映す事ができます。

図22:ウインドウ選択画面

ウインドウを選ぶと、図23の様にウインドウのプレビューが表示されるので、これでよければ「OK」ボタンを押します。

図24:ウインドウを選択してプレビューに表示された状態の例

すると、図25の様に表示されます。

図25:指定したウインドウが表示された状態の例


ニコニコ生放送向けの通常の設定では、図25の様に画面の一部分だけしか表示されません。
ですので、OBSの映像小ネタ集の「1.映像ソースの大きさを変える」(別記事)を参考に見せたい大きさに変更して下さい。

図26は画面全体にウインドウ全体を表示させた例です。(OBSで表示する画面と表示するウインドウの縦横比の違いにより、上下もしくは左右のどちらかに黒い帯が入る場合があります。)

図26:画面全体にウインドウ全体を表示させた例

また、図26のプレビュー画面の赤い枠をドラッグする事で、表示するサイズや位置を変える事ができます。図27は変更した例です。

図27:ウインドウのサイズと位置を変更した場合の例

5. ゲームキャプチャ(サイフォン):多くのキャプチャ機器等

(筆者はキャプチャ機器類持ってないのでこの手の記事を書くかどうか未定)


6. テキスト(FreeType 2):文字、テキストファイル 

図4の「ソース」の「+」ボタンを押し、図5のメニューが表示されたら、「テキスト(FreeType 2)」を選んで下さい。

図28の様な画面になります。

図28:ソースでテキスト(FreeType 2)を追加した時に表示されるダイアログ

「新規追加」を選び、名称はそのままかわかりやすい名前を入力し、「OK」ボタンを押します。


すると、図29の様なウインドウが表示されます。

図29:テキスト(FreeType 2)のプロパティウインドウ

図29の「テキスト」の部分に表示したい文字を入力して下さい。この記事では「こんにちは。」と入力します。

日本語の文字等を入力すると、図30の様に文字化けしてしまう場合がありますが、その時は「フォントを選択」ボタンを押して、日本語なら日本語のフォントを選んで下さい。

文字の大きさを変える場合も「フォントを選択」ボタンを押して大きさを変えて下さい。

図30:文字化けした場合の例と「フォントを選択」ボタン

すると、図31の様に文字化けが直りました。

図31:文字化けが直った場合の例

色を変える場合は、「フォントを選択」ボタンや文字を入力した「テキスト」の部分を少し下にスクロールすると、色を設定する項目が表示されるので、ここで色を設定して下さい。

図31の様に色を設定する項目は2箇所ありますが、違う色を指定すると文字の色がグラデーションになります。同じ色を指定すると、文字の色は同じになります。

図31:色を設定する項目

図32は色をオレンジっぽい色に変えた場合の例です。

図32:オレンジっぽい色を指定した場合の例

設定項目をさらに下にスクロールすると、文字に輪郭や影をつける事ができます。
背景色と文字色が似たような色や明るさの場合は、 輪郭や影をつけた方が見やすくなる場合が多いと思います。

図33:文字に輪郭や影をつける設定項目

表示したい文字、フォントの種類や大きさ、色等が決まったら「OK」ボタンを押します。

すると、図34の様に文字が表示されます。

図34:文字が表示された場合の例


更新履歴

  • 2015年9月21日:この記事の公開(疲れた...)
  • 2015年9月21日:OBSでニコニコ生放送をする方法シリーズへのリンクを追加
  • 2015年9月22日:OBSのバージョン表記が間違っていたので修正。
  • 2015年9月23日:OBSの映像小ネタ集の公開に合わせてリンクの追加や文言の修正、誤字修正。